現在、世界のエルメス製品総売上に占める国ごとの割合において、日本の売り上げは国別でトップの割合を占めるなど、エルメスジャポンはグループの中でも重要な役割を担っています。以下は日本国内のエルメスブティック一覧です。
エルメス路面店
東京
銀座:メゾンエルメス(エルメス銀座店)・丸の内:エルメス丸の内店
大阪
梅田:エルメス・ヒルトンプラザ店・南船場:エルメス御堂筋店
エルメス・インショップ
北海道・東北
札幌:札幌パルコ・札幌西武・仙台:藤崎
東京
池袋:西武池袋・日本橋:日本橋三越・日本橋高島屋・新宿:伊勢丹新宿・新宿高島屋・渋谷:西武渋谷・渋谷東急・立川:伊勢丹立川店・世田谷:玉川高島屋
関東
千葉:そごう千葉店・船橋:西武船橋・成田空港店・横浜:横浜高島屋・そごう横浜店
甲信越・北陸
新潟:新潟伊勢丹・金沢:大和香林坊店
東海
静岡:西武静岡・静岡松坂屋・名古屋:松坂屋名古屋店・名鉄百貨店本店・JR名古屋高島屋・中部国際空港(セントレア)店・岐阜:高島屋岐阜店
近畿
京都:高島屋京都店・天満橋:サンモトヤマ帝国ホテルプラザ店・中之島:ピサロイヤル店・難波:高島屋大阪店・心斎橋:そごう心斎橋店・関西空港店・神戸:そごう神戸店・大丸神戸店
中国・四国
岡山:高島屋岡山店・広島:ひつじやサロン・ひつじやアルパーク・そごう広島店・松山:いよてつ高島屋・高松:三越高松店
九州・沖縄
小倉:井筒屋・福岡:岩田屋本店・福岡三越・熊本:鶴屋百貨店・鹿児島:山形屋・那覇:リウボウ
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日本でのエルメスの展開は1983年に始まり、西武百貨店との合弁企業であるエルメスジャポン株式会社が設立、2001年には日本におけるエルメスの旗艦店でありエルメス・ジャポン本社社屋「メゾンエルメス」がオープンしました。
地下3階、地上11階のメゾンエルメスを設計したのは、パリのポンピドゥー・センターや関西国際空港旅客ターミナルビルを手がけたレンゾ・ピア。メゾンエルメスは約15,000個のガラスブロックに覆われた、非常に美しい外装が特徴です。ピアノはメゾン・エルメスのデザインについて「銀座のイメージは万華鏡。昼と夜で表情が一変する。昼は外から内へ、夜は内から外へ光が放たれるガラスで、ランタンのようにそれを表現した」と語っています。
メゾンエルメスのフロア構成は、地下1階:メンズ衣服・雑貨、1階:スカーフ・香水・時計類、2階:家庭雑貨・エルメスカフェ、3階:レディス衣服・雑貨、4階:バッグなど皮革製品・馬具売り場。5階:製品修理の工房(アトリエ)・ミュージアム「アルバム・エルメス」、8階:ギャラリースペース「フォーラム」。アルバム・エルメスはパリ以外では初のエルメス社常設の博物館で、エルメスの代表的な作品が年代順に展示されています(無料・要予約)。
日本でエルメスを購入する場合、正規のエルメス取扱店の他にも、個人輸入・並行輸入のDFエルメスを取り扱っているインポートショップやセレクトショップ、ネット通販、オークションなどで格安・激安エルメスのバックや洋服などを新品で購入することができます。しかし、これらの店舗、ネットショップ、オークションなどでは、本物のエルメスばかりではなく、コピー品の偽者エルメスや粗悪な中古エルメスも流通しています。
日本では、かつて三越がヘルメスの贋ネクタイを、贋物と知りながら正価で販売していた事件がありましたが、このようなケースは例外としても、最初から格安で販売されている“エルメス風”の商品と違い、ユーザーをだます目的で作られた偽物は、正価に近い高額な値札が付けられていることが多いため、被害額も大きくなりがちです。エルメスの見分け方に自信のない方は、エルメス直営店や定評のある専門店で正規のエルメスを購入した方が良いでしょう。直営店に関する情報については、エルメス公式サイトのホームページに店舗情報が掲載されています。
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エルメスのスカーフでは、何といってもカレが有名でしょう。精密で鮮やかな色合いを持ったカレの絵柄は一枚一枚に独自の物語が織り込まれたもので、1987年からは年間テーマにちなんだ絵柄となっています。また、手頃な価格帯で人気のあるエルメス・トゥイリーは首元やヘアーバンドとして、あるいはガーデンパーティーやバーキンなどに結んで楽しむ方も多いリボンスカーフ(バンダナ)です。
エルメスの財布の中でも定番なのが、ベアンとドゴンです。エルメス・ベアンはシンプルなデザインの長財布で「H」をデザインした金具がアクセントになっています。大きく開くファスナー式の小銭入れ、札入れやカードケース、ポケットなどがレイアウトされています。エルメス・ドゴンは、中央に配されたセリエ金具にベルトを通すシンプルなデザインの長財布で、幅広い年齢層の方から支持されています。内側のコインケースは完全に分けて使えます。
エルメスHウォッチは、その名の通りH形のケースと文字盤上に放射状に引かれたラインが特徴の腕時計です。これに対し9世紀の大型帆船の名前を持つ腕時計がエルメス“クリッパー”です。クリッパーは船の窓をモチーフにしたケースとエルメス“H"マークがデザインされたブレスがチャームポイントで、普段着からフォーマルまでどのような服装にも良く合うロングセラーのドレスウォッチです。
エルメスの香水「ナイルの庭」は、2003年の「地中海の庭」に続く庭園のフレグランスシリーズの第2弾として、2005年に発表されました。柑橘系のグリーンマンゴーをはじめ、フレッシュな香りをベースにしたユニセックスな香りとなっています。
エルメス・コンスタンスはエルメスの定番ベルトとして人気があります。Hのバックルが特徴のコンスタンスベルトはリバーシブルタイプなので、その日のファッションによって使い分けも可能です。クロシェットは、元々は犬の名前を刻印して首輪にとりつけるものですが、携帯ストラップやペンダントとしても使えるキーリングネックレスとして人気があります。
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